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2009/04/14

27節:バイエルン対フランクフルト(余談だらけ)

ファンボメル「リベリはバルサに行きたいらしいぜぇ~?俺聞いちゃったもんねー」とか余計なことをくっちゃべっちゃって、アンタそれはどないやねん、アタシゃ恥ずかしいよ、という話はとりあえずさておきます。試合の話ができなくなっちゃう。
この流れの中だと冒頭に持ってきたエコヒイキネタがアホらしく見えてしまいますが、ご容赦ください m(__)m。だから更新を早くしろと…しかしこっちにも都合ちゅうもんが(独り言)
(でも追記・「マルクは(母国語ではない)スペイン語でしゃべったからうまく伝わらなかったみたい。誤解だよー」とは今回の火消し担当?広報担当Hörwickさんが言ったそうな。とりあえずkickerより)

もう今晩はCLだというのに今さらブンデスネタ。まあ、勝利の復習をして、いい気分で行きましょう、ということでよろぴこ

4月11日 ブンデスリーガ第27節
バイエルン・ミュンヘン 4-0 アイントラハト・フランクフルト

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交代:オッド(46レル)、ポドルスキ(63リベリー)、ブレーノ(64ルシオ)
サブ:レンジング、アルティントップ、バトシュトゥバー、ボロウスキ

得点:リベリー(3)、トーニ(17)、ルシオ(36)、シュヴァインシュタイガー(48)
カード: レルオクス

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お気に入りシーン(^ー^) 熱きリーダー二人。シーズン開幕直後は、ルシオの言うことを知らんぷりして流してたファンボメルであったが、今回はちゃんと聞いてて(たぶん)、「おう」とかなんとかうなづいてたのがうれしかったのであります。

前節のこのシーンもぐっときちゃったけどね
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痛めた脚を応急処置して戻って来たルシオに言い聞かせる
「ダメだと思ったらすぐ言えよ!絶対に無理するんじゃねーぞ!」(←勝手妄想)

毎度恒例エコヒイキ終わり。
あーっと、もうひとつだけ(刑事コロンボか)。ファンボメルがインタビュー中にカントクの去就を聞かれて「俺が話すことじゃねーだろ」とかなんとか言って、まだ聞くことあったのに途中で切り上げちゃった、とどこかで読んだ気がするのですが、それって、試合前?試合後?どっちかな。

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ネタ的にはファンボメル祭りだったのですが、今季は描き過ぎてる感がありますので遠慮してみた(これでも)…

ワタシ的にはこの日の陰のMoMはルシオではなかったかと。
まあ、相手が相手だっただけにあのバルサ戦とは単純に比べようもないですが、しかし、ルシオが戻って来ただけで、こんなにも安心感が出るものか…。
本人も、自分が出られなかったバルセロナ戦でバイエルンの守備がボロボロで試合もあんなことになって、ジクジたる思いがあったに違いない。せめてこの試合の勝利に貢献したいんだぜという思いが見て取れる、熱い魂あふれるプレーで守備陣を牽引してました。今夜のバルセロナ戦ではヨロシクお願いします。

<以下、試合のことより、サイドストーリーが多く、話それまくりで、すっかりボリューム満点になってしまいましたのでたたみます>

それはさておき、試合終了後に話題が沸騰したのはやっぱりコレでしょう。
クリンスマン監督、「これっきり」という口約束をホゴにして、再びブット起用!レンジングをベンチに~~っっ

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右端でつまらなそうにしてるのがバトシュトゥバー君と思われる。初めまして。じゃなくて。

ちょっと、ちょっとちょっと!どうよどうよどうなのよ!(汗)

・・・・・・いや、もはやワタシには、なんと評価したらいいのかわかりません。
ブットはスキです。でもレンジングのことも信じています。カーンの控えとして、そりゃもう何年も何年もずっとベンチでガマンしてきて、やっと今、1番を背負うことになった彼をどう扱うべきなのか。確かに、今は調子が悪い時だから、というのもわかります。
でもでもでも……やっぱり何と言ったらいいのか分からない。

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悪魔のささやき「俺といっしょにケルン行かね?」「…嫌だよ。モンドラゴンがいるだろ」(うそ)

その頃モンドラゴンは
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びっくりしすぎ。

…スイマセン、笑いごとじゃないですね(^∀^;)

さて試合はと言うと、ご存知、カンプノウの悪夢から心機一転?、やたらノリノリ攻撃サッカーを花開かせたバイエルンが怒涛の4ゴールで快勝、ということにあいなりましたわけでございます。

ワタシは全然気付かなかったのですが、この日、試合開始時は怒りのサポーターが沈黙で抗議していたらしいですね?
おとなしいと思われるバイエルンのファンもそんなことするのね。。。

しかしー!
立ち上がりから、今日は攻めますぜ、という姿勢を明確に打ち出しガンガン行きます。
あっという間に、リベリゴ――――――――――ッル!!!(≧▽≦)

ファンボメルの美クロスをトーニが落とし、それをスーパーウルトラダイナミック爆裂強烈マーヴェラスビュリホーミドル――――――――――!!!
ズーパー!!ブンダバーー!!トレビヤーン!!

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そしてご存知!全世界を感動させた手の平ni「5」パフォーマンス!!

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じつと手を見る。「いつでも想っているのね…」

モモモ、モエ・・・・・・・は、ちょっとさておく。

約1週間も前の古い話で恐縮ですが、ワタシが情報収集をサボっている間に、Bildに、ファンブイテンがベルギーに帰っている事情を説明している記事が出ていました。こちら
その中で、ファンブイテンの公式サイトのプロフィールに、こんなことが書いてあったよ、という記述がありまして(元の文章はこちらの最後部分)、この日ワタシは、出かける前にこれを読み、泣きそうになったのであります。

いつものように英語翻訳にぶっ込んだのをざっくばらんばらんですが、えーと、

僕の人生とキャリアは、両親の限りないサポートのおかげで成り立っています。彼らはいつも僕の傍にいて、そしていつもサポートしてくれています。僕は彼らの全てを愛しています。僕は彼らに沢山の借りがあります。特に父は、一緒にトレーニングで走ったり、試合の後に僕を呼んでくれていました。もし僕がサッカーを辞めたら、沢山の時間を彼らと過ごすことになるでしょう。すでにこんなプランがあるのです。一緒に海に釣りに行きたいね、と夢見ています・・・・・・

ダニエル(号泣(T△T))

そしてこの文を紹介しているBildが「この父子に、ふたたびこんなすてきな機会が訪れますように」と優しく締めてあって、また号泣!(T-T)

これを読んで、こんなに家族思いのファンブイテンだから、お父さんの看護のためにサッカー辞める、なんて言い出したらどうしよう…なんてちょっと思ってしまったのであります。
でもそれが彼の選ぶ道ならば仕方がない、何よりも、ダニエルは今頃どんなに辛い思いをしてるんだろう…と、あの美しい顔が悩み苦しみにゆがんでるところを想像するだけで泣けてきます。
そこにリベリが、そんなファンブイテンを励ます素晴らしいゴールとメッセージ。
そんな背景があったものですから、いつものモエネタは差し置いても、あのパフォーマンスには本当に感動しました。

<涙も乾く余談>
嗚呼それなのにそれなのにっ、「○○○と」ときたら、「リベリの手の平には、次のバルサ戦では5ゴール決めるというメッセージ」だと!
 
バァアアアアアア○!!!
 
不勉強にもほどがありすぎるだろ!!
アタシゃリアルでTVに向かって「違います!」と声を上げてしまいました。カザマさんもわかってんだろうに、ツッこみ入れてちょーだいよ!
…いえ、スミマセン、言い過ぎました。来季もフジテレビNEXTさん、ブンデスリーガの放送ヨロシクお願いします m(__)m
<余談了>

ところでファンブイテンがまたミュンヘンに戻って来たらしい、あるいは戻って来るかも?とかいう話が出てますが、どうなんだろか???さすがに今度ばかりは公式も慎重なので、自動翻訳ではそこんとこはっきりわかりません…

2点目。
またまたリベリから!キレイで鋭い壁超えFKを、トーニが!!これまた見事な!反転ダイレクトボレーでズバーンと決めたー!お見事!貫禄じゅうぶん、これぞストライカーの仕事!

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いつもより余計に回しております(うそ)。

こんなステキなトーニのゴール、なんか久しぶりに見た気がする。。。もっともっと、こんなのが決められるヤツなんだよね、ホントはさ~

3点目。
我らのシュヴァインシュタイガーからのCKをヘディングでー!ちょっと戻りながら完璧に合わせてヘディングでぶち込んだのは!!
ルシオ~~~~~!!!(^∀^)
熱い男が熱く決めた!がぜん試合を有利にしちゃう3点目!

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頼りになります!カッコいーなー。男気にホレちゃうねぇ。

後半に入っても攻勢を維持するバイエルンの4点目。
今日はかなり張り切って攻守にノリノリだったソサのドリブル突破から!→トーニが強烈シュート!GKオカちゃん(ニコロフ)はじくのがやっと、コロコロ~ッと転がるそのボールをすかさず、てててて、と走りこんできたシュヴァインシュタイガーがちょん、とつっついて流し込んで一丁あがり、のごっつぁん系ゴール。
思わずこないだの代表戦(リヒテンシュタイン戦)の超ごっつぁんゴールを思い出しますね(^_^;)

ワタシのメモには「ボメうれしそう」とか書いてあるのに、そんならそのうれしそうなボメとシュバのモエ~な2ショット写真でも探せばいいのに、何故かこのゴールの写真は拾ってないらしい……

 
と言うわけで。CLの悪夢を払拭する快勝で、めでたしめでたし、でした。
が・・・・・・。
いや、勝って良かったです。これでまたうっかり負けたりなんかしたら、もう地獄のスパイラル、更なる修羅場となるところでした。
なので、勝った勝ったわ~い\(^∀^)/と手放しで喜ぶ感じではなく、最低限のノルマは達成して、ホッとした、というところが正直なところです。
他のバイエルンサポの方も、チームも同じような心境だったのでは?
試合終了後に、ハジけて笑うことなく、やけに厳しい顔つきで次々と引き上げる選手たちの表情が物語っています。
(あまりにも表情が険しいので、監督更迭?とか、ウリ引責辞任?とか、何か重大事項が事前に知らされてたんじゃないかと思ったほど)

大して課題は解決されているようにも見えませんでした。
大勝⇔大敗をごっちゃに繰り返している不安定なバイエルンにはまだまだ信用ができません。この流れだと結局次の試合(バルセロナ戦)はまたボコられる番かもね、なんて思っちゃうし。

そして、4-0というスコアは一見快勝のようですが、前半だけで3得点した後の後半のパフォーマンスは、攻勢に出ていたわりには実りが薄く、不満を感じます。
5-0か6-0ぐらいで勝ってしかるべきでした(フランクフルトさんごめん。いささか敬意を欠いておりますが、こちらも愛するクラブの為に必死ですのでお許しくだされ)。

余裕を感じた監督は、必要なのかどうなのか、レル→オッドルシオ→ブレーノ、という采配をします。ルシオは怪我明けということで大事を取らせた面もありましょうし、2試合続けてまずいパフォーマンスだったブレーノに、自信を取り戻させたい、という狙いもあったと思います。
意図はわかりますし、その采配自体はイカンとは言いませんが、やはり結果が出なかったことは残念でした。ポドルスキも然り。大活躍だったリベリを下げて入ったものですが、途端にバイエルンの攻撃力がガクーッとダウン↓↓してしまったように見えました。とほほ。まだまだリベリへの依存体質は変わらないのか、他の選手がへなちょこすぎるのか・・・

でも、ただ、攻撃的に行くんだぜ、という共通認識ができていて、何をしたいのかはっきりしてたのは、まあ、良かったと思います。相手がフランクフルトで助かったね、とも思いますが。

CLのことを考えると気が重いばかりで、気分はちっとも前進しませんが、ブンデスリーガとしては、シュヴァインシュタイガーが言うように、勝ち点3という「結果が大切」なのであります。
同じ日に試合があったヴォルフスブルクは土壇場で勝利して首位を守りましたが、ヘルタHSVが不覚を取ったので、バイエルン、堂々とは言いがたいですが、一応2位です。
でかした、シュツットガルト!…って言ってたら、いつの間にか、3ゲーム差に迫って来ちゃってるじゃないの(汗)
週代わりで順位が大変動するのでじぇんじぇん覚えられない。いつの間にかホッフェンハイムが6位になっちゃってるし…

まあ、バイエルンにはまだまだ運が付いてるみたいです。
なんとかその運をムダにしたくないところ…ですが、さんざん裏切られたので、もう脳天気な励ましをする気にはなれません。
う~んと、なんだ、とにかく、選手はあきらめるな!途中で投げるな!3点4点のリードぐらいで手を抜くな!そうすれば結果は付いてくる!
それと、カウンター対策をえーかげんに精度高めろ!集中すればちゃんとできんでしょーが!
以上。

おまけ
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本日のハミト
 

  

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コメント

公式日本語版にもブイテン兄もOKのように読める文章になってましたよ!ボメやラムたんのみならず、海外のプロ選手は親への愛情や感謝を言葉できちっと示しますよね。ブイテン兄のコメントは、端整すぎて涙がうっすら・・・。日本人選手からは聞かないような感謝の気持ち・・・。こういうことをキチっと試合の最中に伝えて欲しいですよね、カザマさんっ!
2ndレグは今度の木曜かと思っていたら、あらあら今日の深夜というか明日の早朝なのですね・・・。昨日、JスポというかバルサTVでケチョンケチョンに言われた分、今晩はやり返して来いっ!(別人来臨中)

投稿: 東風@別人来臨中 | 2009/04/14 07:23

> 東風さん
フフフ、東風さんにとっては別人来臨中でしょうが、ワタシは普段からあんな感じよ~。てかもっと口汚い言葉でののしってますから…(^皿^)
カザマさんは地上波になると「○○○と」モードにシフトしちゃうんでしょうか、ドイツに対してどこ吹く風的な態度になるのが悲しいです。それでもこんなでも、他の地上波民放に比べたら、ブンデスを取り上げるだけずっとずっとマシなのが口惜しい。。。
ダニエルの家族愛コメントには泣かされます。。。元気になったお父さんと海釣りに行けますように、と祈らずにはいられません。あ~でも、だからって、急いでサッカー辞めなくてもイイのよ(汗)
情報ありがとうございます!バッチリ出てました!(^∀^)ラームも出れそうだということで、良かったですね!頼りにしてますよ~~
あのバルサ相手にやり返せるかどうか、甚だ心配ですが…。また●●コにバカ笑いさせて、東風さんに憑いたモノが落ちなくなると困りますので(笑)(もっとも、仮にバイエルンがどんなに素晴らしくても絶対ぎゃふんとは言わないでしょうけど。「バルサTV」ならなおさら)、そのためにも、ちょっとはいい試合して見せるんだよアンタたち!
とはいえ、選手だけではなく、まず監督の側にやる気があるかどうかにかかってる気がします…(ため息)

投稿: コリアンダー | 2009/04/14 09:58

昨日のすっぽるーとは衝撃的でした。
私やコリアンダーさんのBlogを読んでいなかったんですかね!!

ところで門ドラゴン(<勝手変換)は好きな選手の一人です。前節のハイライトで、審判に抗議しようとするチームメイトを、次から次へと全力でハッ倒していく力強い姿にモエでした(笑)。連司に足りないのはこういうモエ要素だと思。

投稿: しし丸 | 2009/04/14 11:16

> しし丸さん
ちゃんと放送前にアタイたちのblogで予習しなさい、ってあれほど言ってるのに~フジさんめまたサボりよって、って誰が誰に?(^∀^;)
衝撃でしたねー。あんまりキパーリと言い切るもんだから、ひょっとして自分の思い込みだったのか?そういえばあんまり丁寧に裏を取ってないしなぁ、と急に自信がなくなって、ドイツメディアをさ迷ったりしちゃいましたよ。ムダな時間かけさせおって…
門ドラゴン、名前と見た目が見事に一致していますよね。そんなことがあったんですか(^∀^)まだハイライト残ってるので、後でcheckしてみます~~♪でもそんなオトコオトコしいところも、しし丸さんにとってはモエ~要素なんですね…(^m^)確かにレンジングには力強さとか迫力が足りないと思います。。。いざとなったら相手選手をカンフーキックするとか首根っこつかんでギャンギャン吠えるとかダニエルをアッチョンブリケするとかしてもイイのにな~(誰の話?)。が、がむばれ~(汗)

投稿: コリアンダー | 2009/04/14 16:18

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