1月30日 ブンデスリーガ第18節 ハンブルガーSV 1-0 バイエルン・ミュンヘン
交代:アルティントップ(65レル)、ボロウスキ(70ゼ・ロベルト)、ドノヴァン(77シュヴァインシュタイガー)
サブ:ブット、ブレーノ、ファンブイテン、オットル
得点:ペトリッチ(44)
カード:■ ベンジャミン、ピトロイパ、ボアテング、デメル、デミケリス、ファンボメル
てなわけで。
先日ポカールで快勝し、ノリにのってるバイエルン、冬休み中の仕上がりも好調、ブンデスリーガの各監督もドイツメディアも全員優勝候補に挙げてくれてるバイエルン、御三家もマジカルトライアングルもイイ感じ、守備も改善されました、連携もばっちり、もはや死角はないんだぜ、チェンジだ改革だYes, we can、優勝街道レッツらゴー、ウキウキと待ちに待ったブンデスリーガ後半戦、いよいよ開幕初試合!
…って。
マンマミ~ア!とか言ってるばーいじゃねー!
何やってんだアンタらはっ!?がっかりだよっ!(古)
・・・・・・。
恥をしのんで告白します。
マインツとシュツットガルトに快勝したせいで、調子に乗ってました。さくさく勝てるもんだと、タカをくくってました。
バイエルンサイドの、「得失点差がアレだけど、ウチが実質首位みたいなもんなんだもんね」という脳天気な言葉にうっかりつられて、このHSV戦を、負けたら順位を大幅に下げてしまう可能性のある、とても危険な上位対決だということを忘れてました。
さあさあ、アタシが白状したんだからアンタたちも白状しなさいっ!気抜いてたでしょ?さっくり流してもイケると思ってたでしょ?そこんとこどうなんだゴラー!
…。
バイエルン側のコメントを読むと、なんだかみんなで口をそろえて、「前半30分はダメダメだった、でも後半はいいゲームだった、ツキがなかっただけ」と言いますが。
へ~~~~~ぇ。
ワタシのサッカー見る目はカビの生えたフシアナでございますので、もちろん、彼らがそうだって言うんならたぶんそうなんでしょうけど、後半の試合の何をもって「いいゲーム」と呼ぶのかよくわかりませんよ。
確かに、前半は殆どHSVに支配されていたのに比べたら、後半はバイエルンが攻め込むシーンが目立って、チャンスも多かったです。ゴールにINしていたクローゼのシュートがノーゴールの判定、とか、惜しいシーンがいくつも。(これに対して、さっそくウリがなにやら物申してるらしいですね(^_^;))
最後の最後までチャンスを作ったのにGKロストのファインセーブやらなんやらで、どうしてもゴールが決まらず、運がなかったのも事実でしょう。
逆にピンチにはデミケリスやレンジングの奮闘や、シュートが何度も外れてくれたという運もあって、なんとかかんとかしのぎきりました。よくぞ1失点に抑えられた、とも言えます。
けどねーえ、とはいえ、結局みんなゴール前ではなかなか前向けないし、コンパクトに詰めて寄せも素早いHSVの守備をろくに突破できてないし、リベリがムリから個人技突破を図っても周りがじぇんじぇんついていけてないからせっかくのチャンスつぶしまくりだし、ゲームを圧倒的に支配!とまでは言いがたく、何よりもかによりも、嗚呼~~~トーニっ!言いたくないけどトーニ!
あそこは決めないと!!!この日最高のいいカタチだったかも知れない69分頃、ラームのキレキレドリブルから大事に大事につないだせっかくのチャンスを、唖(←当て字)~~~~~~もうもうもう…(言葉が続かないらしい)
いや何、トーニがムチャクチャ悪かったわけじゃなく、このシーンが最大のハイライトというわけでもないのですが、何をどうやっても絶対に決まらない、という、フラストレーションが頂点に達した時間帯の、ワタシ的・本日のバイエルンを象徴するシーンでありました。
見てない方にはなんのことやらわかりませんが、細かく再現する気力がないので(投)、GAORAさんでご確認ください。
まぁトーニは、前半に、いい形でゴール決めた!と思ったらオフサイド取られてがっかり、というシーンがありまして、あれが認められてたらバイエルンもトーニも試合の流れが全く違ったものになってたかも知れないので、ちょっと気の毒なんですが…。
でもいくら取り消されてもどんなにチャンスをムダにしようと、それに振り回されることなくきちんと取り返してこそ、強者と呼べるんじゃないのかね?
結果が出なかった試合を、「いいゲームだった」と、のほほんと評価しちゃっていいのか?負けたら意味がないじゃないのさぁ。
いや、負けてもなお「いいゲームだった、やることはやった」と称賛したくなる惜敗、というものも確かに存在はしますが、今回はそれほどのものでもないような・・・
「ヤロリムとボランチでいいコンビが組めそうですか?」「……」(うそ)
ファンボメル、トゥロホフスキに(ワタシ的→)胸キュンアグレッシブスライディングタックルをかましたり、ヤロリムを何度も削った挙句、とうとう後ろからタックルして靴を片方脱がせてしまったのでイエロー食らったり、汚れ役として観客からのブーイングを浴びて活躍していたようですが。。。
いろんな技を持ってます。右の写真は競り合いに負けてるだけ?(^_^;)
バイエルンの中盤での守備は相変わらずもろいと思いますが、これってファンボメルのせいなのか、相方のゼ・ロベルトが攻撃面で貢献するあまり守備がいまいちなので仕方がないのか、バイエルンが全員攻撃サッカーだからこんなもんなのか、これがティモシュクだったらもっときちっと締まるのか、ワタシの足りない脳みそではわかりゃしないくせに、毎試合そんなことばかり考えてます…。
ファンボメルがバイエルンにとってけして「いらん子」ではない、ヤツはクラブに必要なのである、だってほら、と、言い訳できる点はないのかと、いっしょけんめい探してる気がする今シーズン。
だけどやっぱり、ヤツが本来持っているはずのものが発揮できてない気がして、どうしても安心できないのであります。
こんなもんじゃないはずなのだ、だってヒッツフェルトの時はもっと…
と、またまたひとりで言い訳。
去就がはっきりしたらふっ切れて、ケチのつけようがないいいパフォーマンスができるようになるのかなぁ。。。
それでも、失点の時にはチームを鼓舞しようとしたり、イライラして相手選手に突っかかるシュバの背中をぽんと叩いたり、味方にファウルが出ると審判に抗議に言ったり、キャプテンぽい仕事をけなげにこなしてるところを見ると、モエるより先に切なくなってしまう今日この頃なのであります。
いかん(゜∀゜;)話がずれまくり。
とにかく今日の最大の敗因は、左のマジカル・トライアングルがちーーとも機能しなかったせいでありましょう。
カビの生えたフシアナにはようわかりませんが、HSVが上手いこと、してやったんだと思います。
ラームもリベリもゼもがっつりと押さえ込まれて囲まれてしまって、なかなかどうにも。しょうがないので(?)右を使うのですが、右のレル→シュバラインはやはり左ほどの破壊力や正確性がなく、相手にとってはあまり脅威ではありませんわねぇ。ファンボメルはあまりからまないし。ヤツはゼみたいなドリブラーでも技使いでもないので、同じようには出来ないのだ。短いパスをテンポよくつなぐよりキレイクロスで起点となるタイプっぽいので、ちょっとでも精度を欠くと役に立たないのがつらい…。ってまたボメルネタに。
ダメだー。すみません。ウダウダ書いてたら、なんかオチが見えなくなってしまって、レポでもなんでもなくてただの愚痴になっちまいましたのでもうヤメます。
まあ、負けたゲームは何もかも悪く見えるってことですよ。しかも頑張って早起きしたのにこんな結果だったので、空しさも倍増するというもんですわトホホ…。
手前で熱く悔しがってるのは誰なんだ?
ヤンゼンがこの試合に出場していたことをペロリと忘れてしまいました。
というわけでバイエルンは負けたので、HSVに抜かれて首位の座を明け渡してしまいましたとさ。
しかも現在行われている他のブンデスの、ホッフェンハイム、ヘルタ、レヴァークーゼンの試合結果いかんでは一気に5位転落の可能性もアッハハハハハ(壊)
・・・・・・バカ~
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突然トピックス
アンドレアセンがブンデスに復帰だー♪ハノーファーだそうです。
でも、今、こんななんだ…。あんまりかわいくない…
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