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2008/11/05

11節:バイエルン対ビーレフェルト

本文と関係ないですが、ちょっと毒吐きさせて下さい。
F1ブラジルグランプリ、ありゃナンなんですか。
ハミルトンの最終順位(最低条件である5位でフィニッシュし、めでたく年間チャンピオン獲得)だけは知ってたのですが、過程までは知らずに、ダンナに付き合って最後の20周ぐらいだけ見てました。天候のせいでいろいろあって、けっこう面白そうなレースでしたね。
そしていよいよ最終周になってもハミルトンは6位のまま。わあ~~この後何が起こるんだ!前を走っているフェッテルとものすごいデッドヒートが繰り広げられて、フェッテルがスピンとかしちゃうわけ?それともハミルトンが脅威の追い越しをしちゃうのかい?と、超わくわくして盛り上がってたのにっっっ!
それまで4位を走ってたグロックがゴール目前で「突然の失速」て!!!!!!!!
ハァア?!
思いっきり「つーまんねーーーー!何それ?!ケッ!アホか!ドライバーなら自力で追い越してみやがれってんだバァァ~~カ!何を空気読んじゃってるんだかグロックとやら!オメーは何人(なにじん)だ!(答え:ドイツ人でした…汗)」と、ののしりまくりましたスミマセン。
だってだって、「突然の失速」って言うけれど、ワタシの目には「お先にどーぞ」してるようにしか見えなかったわよぅ!←すみません、いちげんさんが知りもしないでアンタッチャブルでデンジャラスなこと言ってますが、どシロートの八つ当たりですのでどぞ流して下さい(汗)
…とりあえず、ダンナ的には、キライなマッサがチャンピオンにならなかったので、ひとりぷりぷり怒ってるワタシを尻目に、満足のようでした。

失礼しました。さて

11月1日 ブンデスリーガ 第11節
バイエルン・ミュンヘン 3-1 アルミニア・ビーレフェルト

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交代:ポドルスキ(46シュヴァインシュタイガー)、クロース(46オットル)、ソサ(86リベリー)
サブ:ブット、ブレーノ、オッド、ファンブイテン

得点:クローゼ(25)、ヴィヒニアレク(30PK)、リベリー(76)、ポドルスキ(84)
カード: オットルヘルツィヒフィッシャーカンパーヴィヒニアレクカウフ  テッシェ(82)

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土曜日、この試合が終わってすぐに、600km離れたなんとかという所に、ボクシングの応援に行ったらしいポドルスキ。ミュンヘンに戻ったのは深夜2時?だとかで、「それってどーなの?」と言うところもあるようです。それに関してカピテン・ボメルが「あんまりいいことじゃないかも知んない。でもルーカスは自分のすることをわかってるヤツだし、普段は家に帰っておとなしくしてるのよ。まあねぇ、オレらのCLは火曜じゃなくて水曜だし。でもおっけーじゃないかも」と、かばっているのかいないのかよくわからんコメントをなさったようです。

あと、我らの頼れるドクター、ヴィルムヘルム・ミュラー=ヴォールハートさんが、バイエルンのメディカルチームの第一線から引退なさる?とか、なんとか…(泣)。でもドイツ代表の仕事は続けるみたい?(←ちょとわかりません)。心細いよぅ。

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(“夢をかなえる”古田新太さんじゃないよ)
「オリバー・カーン伝説のラストイヤー」より。で「マヨ・クリニック」ってナンだ?

ドイツ代表と言えば、ついにフリンクスレーヴ監督と話し合いをするそうですが、ヤツは素直に「ごめんにゃ」言いますかねぇ?楽しみ、じゃないわ、今後の続報が注目です。
それと、レーマンの代表引退記念試合はしないんだよ、ともおっしゃたようですが。一見ヒドいように聞こえますが、もともと「代表」の引退記念試合って、あんまり聞かない気が。カーンでさえしてもらってないし~~。選手そのものを引退する時に、盛大にやってもらえばいいじゃん、と思いますけど。ぱーちーにはカーンも呼ぶんだよ。

それはそれとして

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う~ん、いろいろあるけど、やっぱりカッコいいね~ミーチョ(^∀^)

先ほどGAORA版を見ましたが、すでに結果を知っておりますのでそんなにコーフンすることもなく、な~~~るほど。という印象でした。

ということで4-2-3-1です。クローゼの1トップ。キックオフはクローゼとボロウスキでした。
前半はえらいまったりもったりしてましたね。1トップだからいけないというわけではなくて、全体的に攻撃への押し上げがユルいというかダルいというか、漫然とした雰囲気。
ライブで見てたら相当イライラしていたことでしょう。
それでもゼ・ロベルトリベリにボールが渡れば何かを起こしてはくれるのですが、なかなかそこまで行かせてもらえなかったり、最後で削られたりディフェンスにあったりなどで…。
フランクフルト戦に比べてミスとかもあまりなかったので、もっとシャッキリやれば、なんとか突破できないこともないんじゃないかと思ったので、なんかもったいない気がします。

クローゼによる先制点とPKによる失点シーン以外、あまりハイライトもありませんでしたなぁ。
しかしこぼれ球にすかさず反応してまんまと決めたクローゼは、ゴールゲッターとしてさすがの仕事だったかと。目の前に来たボールはオレがもれなく決めてやるんだぜ!という強い意思が感じられました(^^)

デミケリスのファウルによるPKは…。まあ、ねえ。
ここのところ、オウンゴールやPKによる失点にもれなくからんでしまっているデミケリスでありますが、CBなんだからある程度はしょうがないですよねぇ。
ミーチョが足を出さなきゃいけない状況に陥ってしまう状態にも問題があるかと。今回の場合、あそこで止めてなければ、どのみちテッシェにぶっちぎられて決められてましたから。
同じことなら、もしかしたらファウルをお目こぼししてもらえるかも知れないし(さすがにそれはなかったが)、あるいはレンジングに後を託してPK勝負もやむを得まい、最悪、失点しても、ビハインドではなく同点だし、とそこまで一瞬の判断が働いたかどうかはわかりませんが、とにかく、ミーチョは悪くないんだい。

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オーバーヘッドでクリアもしちゃうもんね。

後半は、う~む、モヤモヤネットで見た時ほど、キレキレノリノリ☆とは感じませんでしたが(^_^;)、ビーレフェルトが自陣にダダ引きだったために、相手陣内で楽しくモリモリ攻めまくったバイエルンであります。

シュバはそんなに悪い感じはしなかったのですが、とにかく、前半で下げられ、クロースが入りました。
更に怒りパワーのチャージが完了したポドルスキが入ったことで、攻撃にもバリエーションが出てきて、前半の停滞した空気が一変した気がしますよ。
解説のカモシューさんがクロースのことをものすごく気に入ってくれてましたね(^_^;)(それはいいんだけど、タンのからまった咳払いする時は、マイクをOFFにするとかしてください)
そのクロースはもれなくCK蹴りまくってましたが、どれも精密ピンポイントクロスでキレイでした。

そんなわけでみんなして寄ってたかってゴールを狙うのに、ビーレフェルトのGKアイルホフの神セーブ祭りとか、クロスバーとか、ヘディングするアタマの向きがトホホとか(ルシオ)、ビーレフェルトDF陣決死のダンゴ守備とか、いろいろありまして、猛攻が実を結ぶまでは76分まで待たねばなりませんでした。

しかしすべては一瞬のうちに起こるのであった。
ビーレフェルトのスローインをファンボメルが奪って→リベリクローゼくるりんルーレットなどで粘ってから左サイドを疾走するポルディへナイスキラーパス!☆→ポドルスキ加速ドリブル!キタぁ―――!→満を持して、中央を走りこんできたリベリへラストパス!リベリー決めたぁあーーーーー!!!かっけぇえーーー!(≧∀≦)やる時はやるのだ!!
バイエルン、再びリーード!!

その後リベリが後ろから削られてテッシェ一発レッドが出ますが、リベリが、重傷を負った左膝を折り曲げてゴロゴロ転がるとハラハラするから、危ないファウルで削るのはヤメレ!\(`Д´)/ベンチのファンブイテンも心配しているんだぞ!(多分)
まあ、ファウルででもないと止められないってことでもあるけど…フフフ

しかし大事なく(ほっ)、元気なリベリ、またまたノリノリドリブルで相手のファウルを誘い、ついにPKをゲット。
これをポルディが決めたわけですが。
公式の言うようなリベリが譲ったというよりは、蹴ろうかな、としているリベリに向かってポルディが「オメーはさっきオレ様のアシストで決めたんだから、今度はこっちの番だろ?」的にボールを離さないもんだからリベリが「モチロンそゆことならユーがやってみるがイイのことよ。成功を祈るのことよ」とでも言ってる風に見えましたよ。結果的には譲ったことになるのか(^_^)

決めた時はポドルスキはまだ固い表情で、抱きついてきたクローゼに腹パンチしたりしてましたが、クローゼが「まあま、良かったじゃないの、いーから笑って笑って」(←想像)と言うのでポの表情もフッと和らぎ、そこへみんながわらわらと駆け寄ってきたのでありました。

081101_klosepoldi わらわら

まあ、そんな感じで、前半もったり、後半攻め攻め、そのわりには3点かよ、でも勝ったからいーもんね、という、ゲームでありました。
前半ダル~くやってるうちにピンチになってしまって逆転もしくは追加点でなんとか勝利、という展開は相変わらずです。。。毎度劇的で盛り上がりますが、心臓に悪いです。
もういーから、取れるうちにちゃっちゃと取っちゃって、その後も体力温存なんて考えずに、キビキビやって欲しいですけど…勝てるようになっただけでもいーか。それもこれも、リベリとクローゼのおかげやで。

チームとしてのまとまりは、どうなんでしょうね。
後半を見る限りはそう悪くないかも、と思いましたが、あれだけ攻めまくってた状況ではなんでも良く見えるし、あまり参考にはならないかな?
昨季みたいな、ホームゲームでの勝利の後にみんなで「HUMBA」を踊るような、あんなシアワセな光景が見たいんだけど…今季はムリなのかなぁ…

ま、それはおいといて、明日はCLフィオレンティーナ戦です。アウェーです。トーニ、是が非でも出たかっただろうに(;_;)。帯同だけでもすればいいのに…
 

てかその前にまずはこの後、ブレーメンがホームでパナシナイコスと!悲願のグループリーグ突破のためには、もう絶対に負けられない!!ブンデスで快勝したばっかりだから、その空気を維持してがむばるのよ!ジエゴピサロに期待♪
それにしても、まるで関係ありませんが、CLにシャルケがいないとやっぱり寂しいな…
そして、アトレティコ…えーかげんクペを。まだ怪我中なのかな…?←知らんヤツに好き勝手なこと言われる筋合いないっすね(^_^;)
 

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コメント

勝ったと判っていたから、いつかな、いつかな?と思いながら見ていましたが、正直、ミーチョは一度ルシオのように頭を丸めないとヤバいんではなかろうか・・・と思うことも。

私の本日のボメポイントは、入場前の身だしなみに気を遣っているボメでした。シャツの出し具合、彼なりのお約束があるのでしょうかね。

それにしても酷い削られ方でしたね・・・。あれはチンピラ風で、いただけませんでした。

投稿: 東風 | 2008/11/05 05:27

> 東風さん
う~ん。攻撃に意識が行きすぎるあまり両SBが前に出てしまってるので、ピンチになると、どうしてもCBが奮闘せざるを得ない状況ですからねぇ。ルシオは寄せが甘いし、ボメは少し反応が遅いし、で、ミーチョがタイヘンになっちゃってるのかなあ~と思いますので、坊主はちょっとかわいそだと思います。まあ、どうせ削るんならウマイことPA外でおさめて欲しかったかも、なんて思いますが。
試合前のボメの姿はモエ、いや、ツボでしたよね(^∀^)シャツの出し具合をていねいに調整したり、キャプテンマークの「C」の向きを気にしたり、ナニゲに神経質、じゃないわ、細やかなこだわりがあるのかも知れません。
ビーレフェルトは荒くれサッカーでしたね(-_-)ファウルでないと止められないリベリではありますが、もう怪我しないで欲しいです…

投稿: コリアンダー | 2008/11/05 11:40

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