10節:フランクフルト対バイエルン
今週の「FCバイエルン・ミュンヘンTVマガジン #9」の話もしたいところなんですが、それは後ほど…。
とりあえず、万が一まだごらんになってないカーンファンの皆さまにおかれましては、絶対ミロー!とだけ言っておきます。まだまだチャンスはありますよー
さて
10月29日 ブンデスリーガ第10節
アイントラハト・フランクフルト 1-2 バイエルン・ミュンヘン
交代:オットル(80ポドルスキ)
サブ:ブット、レル、ファンブイテン、クロース、ソサ
得点:デミケリス(55オウンゴール)、クローゼ(65)、リベリー(70)
カード:■ トスキ、オフツ、オッド、シュヴァインシュタイガー、リベリー、ボロウスキ、ゼ・ロベルト、レンジング
ダニーか?
ダニーなのか?(゜∀゜)
ついに逆転ゴールを決めたリベリー!チームメイトと喜びをかわすのではなく、ピッチの外、ベンチの方向に向かって駆け出す!
もうこの時点で、期待に胸ふくらみドキドキわくわく!
そして、出迎えたコーチかスタッフらしき人とタッチをして、ベンチに座っている誰かとギュー!
カメラはベンチ後方上部から撮っているので、屋根がジャマでほとんど見えん、見えんがワタシにはわかっていた。
アレは絶対ファンブイテンだ~~~~~!モエ~~~!
くーっしかし全くばっどじょぶなカメラワークだぜ、別アングルでもう一度!
願いが通じたのか、数分後に別アングルでのリプレーが!
走るリベリー、笑顔のカントクを通過し、真っ先に向かった先にいたのは!?座ったままのカレに、走ってきた勢いそのまま体を投げ出すように、バフッと抱きついたのは~~~~っっ、やっぱり!
ダニエーーーーール!!!!![]()
リベリがバフッと来るもんだから勢いあまってブタっ鼻になってます。
あ゛ががががあ゛ーーーーー
コウフンのあまり、思わずモエ~言うのも忘れ、ケモノみたいな声で吠えてしまいました(^_^;)見て下さいよちょっとこの、リアルに(^^)な目を!(見づらいね)うぁ~、リベリになりたい…。
マズいゲーム内容だったのに、あいも変わらずのラブラブっぷりが見れて、すっかりほこほこシアワセ気分…
…失礼しました。
えと、ざっくばらんに行きます。
もう一度言いますが、試合内容は良くなかったです。
立ち上がりの7~8分ぐらいはとてもイイ感じで、バイエルン復活を感じさせるものでしたが、せっかくのチャンスをいくつかムダにしたあたりからだんだん悪くなり始め、やたらとミスをするようになり、パスやクロスも精度が悪く、中盤でバタバタと、なんだかヘっタクソなサッカーをしてました。
フランクフルトが堅守だった、というよりも、ひたすらヘタクソでした。バイエルンが。
ただ後半は、フランクフルトの側もよく守ってたかも知れません。
前節キレキレだった、ゼ-リベリの左サイドラインが封じられてる感じで、やむなく右のオッド-シュバラインを使うのですが…これがねぇ(-_-;)シュバはまだしもオッドがムニャムニャ…
あんまりにもうまくいかないものだから、選手たちの判断がバラバラになってしまって、おのおのが持つ個人技でなんとかしようともがいてる感じで、組織としてのまとまりを欠き、何がしたいのかわからないサッカーになっていました。まぁ、いつものことかも知れませんが…
相手が攻撃意識が低かった(と思う)ので、前半はなんとか無失点で済みましたが。スコアレスドローになってもおかしくない雰囲気…
後半に入ってエンジンかかるどころかますます集中力が低下してダルダルになり、とうとうデミケリスがオウンゴール献上~~~~~っっ(汗)
らしからざるトホホミスであり、デミケリスはCLリヨン戦でもオウンゴール、そして前節はPK、と、ここのところ失点のきっかけとなる致命的なプレーが続いておりますが、いいってことよ。
オウンゴールが出てしまうのは、アグレッシブに守ろうとしているから。責めるつもりは毛頭ないです…。が、やっぱちょっと、ミスでしたねぇ。
しかし、ガクーッとなるミーチョに、ファンボメルがアタマをくしゃっとして励ましてる姿にキュン、更にレンジングがわざわざ追いかけてきて「だいじょぶだから気にするな」的なことを言ってるらしい映像にもキュン。
みんな~、こうなったら勝つしかないんだぜ!ミーチョのために!
前節と同じこと言ってます。その際は全然ダメダメで追加点取られてしまいましたが、今日は違いました。ただひとりノリノリキレキレのリベリが中心となって、猛然と得点をとるべくゴールを狙う!へたっぴながらも攻めあぐねながらも、骨っぽく泥臭く(ファウルが多い)ゲームを作ろうと奮闘!
象徴的だったのは
だらしない着こなしのシュバ。長袖をダラダラさせてプレーしてましたが、このピンチを迎えて、キリッと袖をまくり上げてました。やる気出すのが遅いんじゃい。(もっとも、実際にはこの前から袖は上がってたかも知れませんので定かではありません(^皿^))
そんな中、我らのクローゼが!リベリがドリブルで上がってからの折り返しに、シュバがスルー→流し込んで、ついに同点ゴーーーーール!!!
ミーチョとチームを敗戦から救う!!リベリのパスも素晴らしかったし、クローゼの位置取りもよし!
ここのところコンスタントに、大事なところでゴールを取るorアシストをするようになってきたクローゼ。復活したのをとても嬉しく思っております。調子がいいとプレーにも自信が出るし、今はとてもいい流れに乗っているのだろうなと思います。この調子を維持して欲しいものよ…
「これこれ、この人で~す」
(そういえば、前半にボロウスキが思い切り鼻血ブーしてましたが(汗)、鼻の骨折ったかと心配しました。その後元気にプレーしてたところを見ると、だいじょぶだったみたいですね…ほっ)
そしてーーーーーー!ゴール前での攻撃がいくつか失敗した後でもあきらめず、クローゼがもう一度粘ってから→リベリーのゴール!やったあ~逆転だ!!!
(↑最上部に戻る。)
よっしゃっ!もうこれ以上失点するわけにはいかないんだぜ!へたっぴバイエルン、なりふりかまわぬゴリゴリディフェンスでカードを次々舞い上げながらも決死の守備!(でもボメルには出てないよー(^^))
それにしてもレンジングのトホホセーブ2連発には泡食った(>_<;)どうもハイボールとかCKでの処理が…毎度ハラハラさせられます。
そしてロスタイムに入ってからのフランクフルトの猛攻は恐ろしく、フェニンがカコいいオーバーヘッドしたりしましたが外れてくれてホッとしました。「ひぃい~~(゜□゜;)」と、なんとも心臓に悪い4分間(長い!)を乗り切り、捨て身の守備でリードを守りきり、勝ったぁ~~~~~(T∀T)
勝ちはしましたが、結局リベリー様様なわけで、毎度毎度、先制されないと目が覚めないのかよ、とも思うし、不安定でまとまりのない、ヘタヘタサッカーを見せるしで、ちーとも安心させてくれないバイエルンであります。王者復権への道のりはまだまだ遠い、と思わざるを得ませんが、まあ、とりあえずは勝ってよかった。2ゴール目の、クローゼ、シュバ、リベリの、ゴールをあきらめない姿勢は素晴らしかったです。ヘタでもいーの、その気持ちがうれしい。
なんだかんだ言って、3連勝だもんねー!(^∀^)
ゆうべちょっと間違ったことを書いてしまいましたが、というわけで、無事に勝ったので、でもホッフェンハイムも勝ったので、首位とのゲーム差は4のままですが、得失点差で4位に浮上です。びみょ~ながら、じわりじわりと。イイ感じ!☆
(ようけ写真を見つけきらんので、ボヤボヤブラウン管フォトでゴメンナサイ。)
ファンボメルのこんなステキスマイルも見れたし。ファンボメル個人はあまり良くなかったと思いますが…。オッドと共にミスが多かったし、ボールをさばく判断もちょっと、どうかなぁ。という感じで。
でも、だからと言ってじゃあオットルでいいのか?と聞かれたら、それはやっぱり違う、ファンボメルでないとダメだと思うのであります(エコヒイキじゃないと思いたい)。
調子がいい時もあれば悪い時もある。でも、1試合でも調子が悪いと、ものすごく心配になるんですよ。どーしてくれる。
で、ここにきてまた、ティモシュク(ゼニト)の名前がチラホラ出てきて、マジへこみます。きっと彼はゼ・ロベルトじゃなくて、ファンボメルの後釜にしたいんだろーなー、とか思っちゃって…(泣)ふ~
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おまけ
kickerさんの採点(ミッドウィークは出るのが早いね)
レンジング(3.5)-オッド(4.5)、ルシオ(3)、デミケリス(4.5)、ゼ・ロベルト(4)-ファンボメル(3)-シュヴァインシュタイガー(3.5)、ボロウスキ(4)、リベリー(2)-クローゼ(2.5)、ポドルスキ(4.5)
オットル(採点なし)
マンオブザマッチ:リベリー
エルフデスターゲス(今節のベストイレブン)にリベリー選出
ちなみに、マンデスターゲス(今節のMVP)には、1ゴール2アシストで、シャルケのクラーニィが。代表追放のゴタゴタをふっ切って、いい仕事ができたのかな?(^ー^)
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